イエレンさんが財務長官だった頃の大胆な財政政策について。
私は個人的に米国の経済成長(名目GDP)に伴う”賃金上昇”が日本への間接的圧力(Xやインスタグラム、マスメディアの報道を通して)が十分あるのではないだろうかと思っている。
米国ではとんでもない物価上昇になったが給与も大幅に上昇した。
その状況を見た日本国民はどう感じたのだろうか?
日本国民のいい意味での「焦り」を感じ取ったのが高市早苗総裁であり、国民民主党の玉木代表なのではないだろうか?(玉木さんはイエレンの高圧経済について頻繁に話していた)
米国の影響があったにせよ…じわじわと日本も前に進み始めている。
“情報の価値”
改めて思い知らされる。