表題の通りカジテツ（家事手伝い）なんですが。
家事の収益化の深堀りをするのはおもしろいのかもしれません。
例えば”家庭料理”や”掃除”、”洗濯”、”子供”と遊ぶ。
これを”効率化”する（ロボット化）というのは確かに正しいのかもしれないが、その手前の段階としてPhysical Database”肉体的データベース”の集積は必要なのではないだろうか？と思うんです。
というのもね？
一応僕は介護の資格を持っていて数か月前に自宅で料理などをしてたんです（家族に任せっきりも良くないと思って）
それで”家事”にも効率性というのがあって順序や順番を自分の頭の中で整理しないとうまくいかないことに気づきました（つまり行き当たりばったりではダメということ）
なのでそういった作業の”順番”や”順序”などをフィジカルデータベースに取り入れ、ハードウェアやソフトウェア（介護ロボットやインシデント「事件や事故」”に対してのケガ→例：料理・皿洗い中の火傷やアカギレ、手のかさつきや食料品の保存etc”）などから「コスメ」や「家電製品」に対してのフィードバックや近頃の「時短ブーム」に伴う”冷凍食品”や”加工食品”などへの”情報転換”が必要なのかもしれません。
それを具体的にどうやって「カジテツ」の人達に「還元（給与）」を出すシステムを入れるか。
いきなり家にカメラを設置させてください！とはならんからなあ…。
ただ、海外への「物とサービスの輸出」の一環になれればと思っています。
