イエール大学の浜田宏一先生や確か「ケインズグループの御大」ジェームズ・トービンらが米ソ冷戦前後に「戦略的代替」と「戦略的補完」についてPDF？政府資料？書籍？を書いてませんでしたか？
探してるのですが見つかりません。
最近、世界情勢を見ると悶々とした日々を過ごしています。気持ちだけはどんどんと大きくなりますね。
そこで、私は今の日本の「混沌」とした状態を解き明かすヒントは、実は「英国（旧大英帝国）」にあるような気がしてならないと思っているのです。
「復古主義」とは違った「熟成された（文化＝歴史）のある政治」が今求められているのではないか。
くれぐれもスピードの出し過ぎには注意しよう！
