1950年代~60年代にイギリスで流行したスタイル。
ノーマークだった(しかしかなり好きな”スタイル”である)
調べるとアメリカからR&Bやソウルミュージックも入ってきてるみたい。
俗に言う米国では”労働貴族”なる言葉が流行した時代でもあったと思うがその時期だろうか。
いや…それはその後だな…。
“スタイル”を楽しむという”抽象的且つシャープな試み”を実践していたという点では経済的環境は違えど80年代の日本に酷似しているのではないだろうか。
やはり日本の大きな分岐点は80年代にあるとまた一歩確信に迫りました。
引き続き調査したい。