サントリーの新浪氏が退任されたというニュースが飛び込んできたが私達は”何か”を忘れてはいないだろうか?
そう…それは表題の通り”オコエ瑠偉オンカジ事件”である。
オコエがオンカジで持ってかれたというニュースを見て改めてギャンブル(お金の魔力)というものは恐ろしいものだと痛感させられた。
ただ、どうなんでしょうね。
政治的に”カジノ”を作る・作らないという”課題”や”パチンコ”などの問題もある。
無責任なのかもしれないが私はどちらでもいいと思っている。
ただ、”パチンコ”や”カジノ”などのいわゆる”ギャンブル”をひとまとめにして”ダメ”というのは違うのではないだろうか?
というのも”ギャンブル”をするときの”脳”アドレナリンとも言うべきか…一種の”依存”を”誘発する何か”…
そういったことは十分研究対象になるのだろう(変なことに使われなければ)
我々人間が作り出すものは全てとは言わないが副作用が生じる。
そこを乗り越えてこそ”オリジナル”な存在になれるのではないだろうか。
16時を過ぎた…お茶にしよう。