記事を書く前に「二酸化炭素は温暖化に関係ない」というのは一旦置いておこう。
今年の夏も灼熱でしたよね。
原因を突き止めるのもいいと思うけど「生活様式」を変えようという声も少し出てますよね。
X?記事?でも書いたけど、色んな産業が「夜に働く」ということも視野に入れた方がいいんじゃないですかということ(日中が暑すぎることによる”モチベーションの減退”)
それと”豪雨や地震”についても悩まされるところ。つまりは「自然災害」について。
何よりインフラが止まるじゃない?特に鉄道。それによって人心が乱れる。
正直ここは国がある程度無理してでも”国債発行”した方がいいと思うんだけどなあ。
日本国民は無駄遣いなんて思わないんじゃないかなと思う(使い方にもよるが)
それについて経済学者の先生(野口旭先生)なんかは”景気対策”としてやるのは反対という意見なんだろう。
財政政策には意味や意義があって景気対策でやるものではない。防災なら防災、防衛なら防衛としっかり意味を持たせた方がいいという意見もある。分配政策もまた然り。
これは正直意見が分かれるところみたい(継続することにより”既得権益化”して”PIVOT”できない→つまり止められない・変えられないという懸念)
継続するから企業は信用して設備投資に繋げられるという見方もできると思うし、それは需給ギャップや既得権益にこだわり過ぎなのでは?と私ながらにちょっと生意気な考えもある…。
怖いのでコンビニ行ってきます 笑