ちょっとモヤモヤしてるので記事(エッセイ)を書きます。
父に昔の話をよく聞いてたんです。15年ぐらい前かな。
それで新入社員の研修で「おい!学校名と何学部だったのか言いなさい」と父が言って社員の子達が挨拶をした。
そこで父が”ふっ”と足元を見ると片方靴下を履いていない新入社員もいたみたいなんです。
ちなみにその人は東大の博士課程を出た数学博士だったと言ってたんじゃないかな(少しうる覚え)
つまり何が言いたいかというと、その時代…つまり80年代とか90年代初頭の高学歴エリート(旧帝大→特に東大・京大・東工大)出身者はどこか”頭が吹き飛んでる”んですよね 笑
もちろん「いい意味」でですよ?
天才ばかりだと思うんだけど…。