厄介な問題…。
アルトマンが言ってたけど…AIが普及しても仕事はなくならない説。
AIがなまじか頭がいいから「この人のために勉強させよう」とか「教育のつもりで…」とか親心があるのかな?と思ってしまったり。
というのも表題の通りAIでコードを書いてもらうとぴったりとはいかない。
むしろバグや極端なコードを使わないとデザインが調整できない説(例:PCブラウザにおける極端なmarginなど”-500pxとか笑”)
ブラウザ(MicrosoftエッジやGOOGLEクロムのズレ)をjavascriptで調整するのはいいが、だったら企業間でブラウザの調整してよ。
それとPCで開発してるんだからデザインとして”仕上がり”を随時確認したいわけでスマホUI(レスポンシブ)にすると面倒かもしれないけど多少のインラインのコードは許してほしい。
結論
AIが広がってもインプットの時点で”AIがなんでも食べてしまう問題→機械学習のち→余計なアウトプットによってむしろ仕事増やしてしまう”
仕事の例
バグ:簡単なコードの修正やデザインの手直し
→ちなみにAIのバグ修正はやめたほうがいいと思った。なぜならバグ修正をするAIがそもそも間違えてたら意味がない。
言論空間:SNSなどにおける過激な議論により精神力の消耗。医療費の増大。
→いわゆる効いちゃう問題。
今のところこんな感じ。
というかむしろ仕事増えそう…。どうなっとるんだ。