ビッグテックの設備投資が凄いですよね。
ちなみに要約すると「インフラ」に投資をしてるっぽい。AIも絡めてのことなのだろう。
つまりコンピューターの大元となる「力の源」は「電力/電気」なんだなと改めて思う。
だってそうでしょうよ。
新たなAI(インフラ)のディレクトリ(構造や仕組み)
みんながAIを使う→CPU・GPUに負荷をかける→発熱する→冷やす→電力食う
しかもこのAIは蓄積されたデータに基づくものであり「サイバーセキュリティ」や「コンテンツ」、「データセンター」などの物理的/物体なインフラと仮想空間(コンピューター内)のデータベースにおけるソフトウェア・アプリケーション(この”データーベース”にも個別にセキュリティが必要っぽい(SQLインジェクション対策etc)とそれにおける膨大なデータ移行/移設→これが結構厄介”OSやデータベースのバージョンの違いによって移行・移設できなかったりする”)
そして上記の通り「CPU」や「GPU」の負荷に付随する「発熱問題」(ダイキンなどがデータセンター空調というおもしろい分野に乱入)
chatgptのアルトマンがそれっぽいことを言ってたが…実はめちゃ人が必要になるのではないだろうか?と最近感じている。
しかもこれはループするぞ…。
何故ならハードウェアとソフトウェアは片方だけでは成長しない。
ハードウェアとソフトウェアは相互に成長・拡大していく(例:Microsoftのエクセル・ワードなんかは典型。更新・改良されてるでしょ?)そしてその外枠にアプリーケーション・ソフトウェアがあるし、それらを動かすと”発熱”という厄介な問題をも抱えている。
おいおいおい…なんか厄介なことになってきたぞ。
