とりあえず図表の需給ギャップを絶えずプラスにしておくことが必要なんだろう。
ただ、潜在成長率が緩やかにプラスなのになんで需給ギャップがマイナスなんだろう?
それと元FRB議長のベン・バーナンキの「背理法」の欠点は”どこにお金がいくか分からない”ということも指摘されてたが正直分からん(ただ、結局”マネー”が一番効くということは言うまでもないだろう)
財政政策の「コントロールの余地」はあるのだろうか?
あんまり差配し過ぎると「縁故主義の既得権益」になってしまいそうだが。
まあ高市さんに任せましょう!